賃貸物件はランニングコストが低くなるフローリング上張りが主流です
「フローリングへの張替えはいいのはわかるけど費用が・・・」
「すぐに入居者が入るならわざわざ張替えなくても、、、」
このようにフローリングに関していまだに
誤解されている方も多く
特に多いのが張替え費用に関することです。
賃貸アパートやマンションはオーナー様自身が
直接住むわけではないので
積極的にリノベーションなど
考える方は多くありません。
フローリングの工事施工は高額になると
躊躇されるオーナーの方も多いかと思います。
しかしここ数年は導入費用と維持費が安い
上張り(重ね張り)でのフローリングが主流となってます
短期的に見れば費用がかさみますが、
長期的に見てコスト削減となります。
ここ数年賃貸物件で採用増加傾向の上張りフローリング
当社もここ数年、
賃貸物件の上張りでのフローリング張替え
施工件数はうなぎのぼりで増えてます。
例えば、当社なら
6畳(10㎡)程度の部屋は、フローリング重ね張りなら
全面張替えと違い6万程度で済みます。
また短期施行でスケジュールも立てやすいです。
お部屋の数や施工面積が広ければ広いほど
㎡当たりの施工料金もお安くさせていただいております!
導入コストは他社と比べてもかなり抑えられます。
一番の大きな違いは、
施工後は部分張替えが可能ということです。
導入コストも抑えられ、
ランニングコストも圧倒的に抑えられます。
防音床やクッションフロア、Pタイルの上からでも
施工可能な上張りフローリング材です
入居者の退去後の
ハウスクリーニングやリフォームのコストに
プラスアルファですと
考えてしまうオーナー様もいらっしゃいますが、
カーペットやクッションフロアのままですと
家具などの置き跡床に残り、
入居者が入れ替わるごとに
張替えなければなりません。
特にカーペットの部屋はバブル時代からの名残で
古臭く感じてしまうのも事実で、
その分入居率の低下、
家賃の低下に跳ね返ってきます。
フローリングの場合は退去するたびに
張替えることはありません。
ワックスがけや大がかりな
メンテナンスも不要となりますので
数回の入退去でフローリングの
施工料金の元が取れてしまいます。
フローリングに張り替えることで
長期的なランニングコストで必ず差がつきます。
賃貸経営で必ず差が出る! 上張りフローリングでリフォームご検討を!
☆入退去後、毎回ジュータン、クッションフロアに
張替えコストをかけている
☆安いコストで高級感の床張り替えでき
導入後もメンテナンスコストは低いまま
☆賃貸物件のランニングコストを減らしたい
☆古臭く見えるジュータンの
部屋をリノベーションしたい。
☆チープなクッションフロアから
高級感のある木のフローリングへ一新
☆同地域の他の
賃貸アパートやマンションとの差別化
☆畳の部屋をフローリングヘ建具も同様の物にしたい
☆和室の部屋を洋室にしたい
上張り床材の「ナオスフローリング」について